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2007年12月21日 (金)

鎌倉「瑞泉寺」紅葉の季節・・・

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07.12.21 鎌倉「瑞泉寺」紅葉の季節・・・

・・・の はずだったのだけれども、見頃の時期を逸してしまった。

鎌倉市二階堂で 「瑞泉寺」が在る谷戸は

”紅葉ケ谷”と呼ばれる地域。

冬は陽が差さないし 寒いし、

紅葉を観に行くのは 一番最後でもイイだろう っと油断していたら、

見頃が 過ぎ去った後だった。  トホホホホ・・・・

01) 鎌倉「瑞泉寺」 9:35am頃~

   料金所付近から ”紅葉ケ谷(もみじがやつ)”の山を撮った。

   この季節、この時間帯では谷戸(やと)の底まで陽が差さない。

02) 鎌倉「瑞泉寺」 旧石段から、山門方向を見る。

03) 鎌倉「瑞泉寺」 山門前から観た紅葉

04) 鎌倉「瑞泉寺」

   山門外対面、山崎方代(やまざきほうだい)の歌碑。

05) 鎌倉「瑞泉寺」

   山崎方代(やまざきほうだい)の歌碑説明。

   最近になって各所の説明板が新設されたみたいだ。

   何度も来ている私ですらマジマジと見たことが無いので、

   もろ手を挙げて賛成だ。

06) 鎌倉「瑞泉寺」 山崎方代(やまざきほうだい)の歌碑

07) 鎌倉「瑞泉寺」

   山門内直近の紅葉・・・の、つもり。

   境内は陽が差しておらず、

   空の明るさに紅葉の色が負けてしまった。

08) 鎌倉「瑞泉寺」

   陽光を避けて、山門内直近の紅葉を撮ってみた。

09) 鎌倉「瑞泉寺」

   花が無くて寂しい境内から、本堂を観る。

   梅の時期は壮観だ。

   こともの頃のイメージでは

   水仙に埋め尽くされた庭の印象が強いが、

   現在の水仙の時期ではどのような様相なのだろうか。

10) 鎌倉「瑞泉寺」 「どうもく堂」前から「石庭」を観る

11) 鎌倉「瑞泉寺」 境内から褐葉の山を観る

12) 鎌倉「瑞泉寺」 梅の老木越しに本堂を観る

13) 鎌倉「瑞泉寺」

   よく有りがちなワザトラシイ構図で本堂を撮ってみた

14) 鎌倉「瑞泉寺」

   花の無い梅木越しに本堂を観る。

   たしか・・・梅の季節に、

   同じワザトラシイ構図で撮っているはず。比較してみよう。

15) 鎌倉「瑞泉寺」

   鐘楼前の藤棚付近から富士山方向を観る。

   今日は見られないが、

   中央の窪んだところから富士山頂が見える。

   この寺が富士を望める場所を意図して建立されたのがわかる。

16) 鎌倉「瑞泉寺」

   鐘楼前から山門直近の紅葉を観る。山門は右側。

17) 鎌倉「瑞泉寺」 鐘楼越しに山門方向を観る

18) 鎌倉「瑞泉寺」 境内から山門を観る

19) 鎌倉「瑞泉寺」 紅葉を見上げた

20) 鎌倉「瑞泉寺」 山門越しに紅葉を観る

21) 鎌倉「瑞泉寺」

   山門を出て、新石段から参道の階段方向を観る。

鎌倉市二階堂「永福寺跡」の紅葉 07.12.21” へ続く

07.12.21鎌倉「瑞泉寺」紅葉の季節

07.12.21鎌倉「瑞泉寺」紅葉の季節のスライドショー

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