鎌倉市材木座「光明寺」の猫たち 07.08.25
買い物&昼飯への行き、10:40am頃~ 01) 鎌倉市材木座「光明寺」総門前。 ’うつぼ2号’。 02) 鎌倉市材木座「光明寺」総門前。 ’うつぼ2号’。 私を覚えていて ニャォンっと呼んでいるみたいだから、 近づいて撮った。 03) 鎌倉市材木座「光明寺」本堂前境内。 ’トラシマ1号’ 04) 鎌倉市材木座「光明寺」本堂前。 ’デイブ平尾’ 05) 鎌倉市材木座「光明寺」 本堂の下駄箱上で眠る ’トラシマ2号’ 06) 鎌倉市材木座「光明寺」 三匹の配置 07) 鎌倉市材木座「光明寺」 総門へ戻ったら、’うつぼ1号’も来てエサを食っていた。 08) 鎌倉市材木座「光明寺」総門前。 誰かが置いたエサを食う ’うつぼ1号’。 09) 鎌倉市材木座「光明寺」 総門前。 左、骨と皮みたいに痩せた ’うつぼ2号’。 右、ボランティアさんが置いた?エサを食う ’うつぼ1号’。 ----------- 買い物&昼飯からの帰り、12:10pm頃~ 10) 鎌倉市材木座「光明寺」 石庭の木戸。 最近は、ここを定位置にしている ’トラシマ1号’。 背景を考慮して 結果的にこの角度で撮ったが、 カメラを鼻先の正面15cmに向けようが 私が動き回ろうが、 微動だにせず前方一点を見つめたままだった。 11) 鎌倉市材木座「光明寺」 本堂前。 身体をダラァ~ンとさせて眠る ’デイブ平尾’。 私を筆頭とする 動物について無知の者は 「ほのぼのとした光景」と捉えがちだけれども、 虐待された飼い猫だった過去と 相当な高齢であることを鑑みると ギリギリの体力で 暑さを乗り切ろうとしているのかもしれない。 12) 鎌倉市材木座「光明寺」 総門前。 愛猫家ではない私が この恐ろしい顔に慣れるよりも先に、 私を覚えてくれて 私が立ち止まると ニァオゥと 声をかけてくれる ’うつぼ1号’。 13) 鎌倉市材木座「光明寺」 総門前。 ’うつぼ2号’のドアップ写真。 恐ろしい顔に似ず、温厚だ。 動画を撮らなかったけど、 身体を撫でまわしたら 痩せて骨と皮だった。 骨格標本を触っているみたいだった。 病気で食えないのか?
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