07.08.24朝の ’ステッペンウルフ’
’カッツーラ・オグラ’に寄り付いて欲しくないという
私の 意中を察したのだろうか、
’カッツーラ・オグラ’の姿を見なくなって久しい。
それはそれで 消息が心配ではあるのだけれども、
また 頻繁にウロチョロする猫が現れた。
01) 庇を見たら、’伊集院健’が顔を出した。
撮った時点では、’紳助’かもしれないと思っていた。
02) 井戸の上で待っていた ’ステッペンウルフ’。
いつもの庇から、
’伊集院健’を避けてここへ来たのかもしれない。
撮る瞬間に、顔を動かしてしまった。
03) 寛いだ体勢がから、
’伊集院健’が 脅威ではないようだ。
04) 二匹が食っている間に、私は外へ出た。
05) ズームで撮った。
残念ながら、左肩では識別できない。
06) 右肩が見える位置にまわって、ズームで撮った。
右肩と右腕の間が白いから’伊集院健’だ。
錆びた金属の橋を手前方向へ渡らないと
降りられないので袋の鼠、
もとい、袋の猫ダ。
07) 私は ’伊集院健’に
敵意を抱いているわけではないから、
驚かすようなことはしていない。
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