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2006年4月13日 (木)

鎌倉・材木座海岸、光明寺周辺

鎌倉・材木座海岸、光明寺周辺 06.04.13

天気は曇りで外へ出る気がしなかったんだけど、

空腹が耐えられなくなってきた。

昼メシを作る気力も萎えてきたので

いつもの食堂で喰う事にした。

昼飯を喰った帰りに撮った写真を ここへ貼った。

鎌倉・材木座海岸。

波乗りには絶好の波だった。

天気は曇りだけど、波乗りには関係ない。

材木座海岸~由比ガ浜海岸は沢山のサーファーが集まってきた。

残念ながら、

この映像では波に乗ったサーファーを捉えられなかった。

デジタルカメラの動画機能を使って撮ったが、

カメラが低い性能なため、

海面でパドリングするファーファー達までは写らなかった。

01) 材木座海岸。動画1 → クリック → 表示するまで少々時間が掛かります

02) 材木座海岸。動画2 → クリック → 表示するまで少々時間が掛かります

03) 材木座海岸。 豆腐川付近。 01)、02)撮影位置。

03)材木座海岸。 豆腐川付近

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桜が散った 光明寺へ寄った。 桜は→ ココ

好意的に言うんだけど・・・

ここのネコの 人なつっこさ と リラックスぶり は尋常ではない。

私は 動物の自然観察TV番組を好んで観るが、

特別に動物が好きと云うわけではないし

ましてや ペットには興味が無い。

そんな私の性格を知ってなのか、

私に近づいてくる犬やネコは皆無だ。

しかし、境内のネコは 私を含めて 見知らぬ誰が近づいても

逃げたりはしない。

私が その身体を触れることが可能なのはココのネコ達だけだ。

04) 光明寺のネコ。 写真の右には まだ2~3匹いた。

奥の階段があるところは 動物の墓。 動物の納骨堂。

左端のネコなんか ”死体のような体勢で” 寝ている。

あの世へいった同胞と テレパシーで会話でもしているのだろうか?

04)光明寺のネコ

05) 光明寺のネコ → 04)の前左

”死体のような体勢で” 寝ていたネコ。

ワルそうな風貌だが イイ奴みたいダ。

ベンチに座っていたら、膝の上に飛び乗った後に

隣で寝込んでしまったことがあった。

試しに かなり強く身体を揺すってみたが

このときも ”死んだように” 寝てしまったことがあった。

ここまで私が信頼された事が嬉しかった。

05)光明寺のネコ →04)の前左

06) 光明寺のネコ→04)の前中

06)光明寺のネコ →04)の前中

07)は欠番。訂正するのが面倒だから、このままイク。

08) 光明寺のネコ→04)の前右

08)光明寺のネコ →04)の前右

09) 光明寺のネコ→04)の後左

09)光明寺のネコ →04)の後左

10) 光明寺。 材木座幼稚園の後輩たち。

本堂の右奥にあります。 私はここの幼稚園へ通いました。

10)光明寺。材木 座幼稚園の後輩たち

11) 光明寺。 材木座幼稚園の後輩たち。 帰宅の途。

現存する鎌倉最大の山門をくぐるのが日課です。

総門の前で スクールバスの到着を待ちます。

11)光明寺。材木 座幼稚園の後輩たち。帰宅の途

12) 光明寺の裏。 市立第一中学校門前。

現在は、金網や 木と草で ここからの撮影は困難。

12)光明寺の裏。 市立第一中学校門前。

13) 光明寺の裏。曇りだが、景勝50選の一つ。

もっと左側を撮れば 

伊豆半島、富士、江ノ島、伊豆大島なんだけど、

今日は 撮っても 単なる灰色になるだけだからヤメタ。

13)光明寺の裏。 曇りだが、景勝50選の一つ。

14) 光明寺の裏。 景勝撮影位置 ←チャリンコ

奥は 鎌倉市立第一中学校で、前の道は旧東海道の古道。

右へ曲がった坂道は、

吾妻鏡 ’こつぼ坂の戦い’ の地とされる場所で、

その古道づたいに 私の実家へ出られる。

右側の山が 鎌倉市と逗子市の境界。

今日はチャリンコなので ここから引き返して、トンネルを通って帰る。

14)光明寺の裏。 景勝撮影位置←チャリンコ

15) 光明寺の裏。 市立第一中学校庭脇。

奥は 開山した良忠上人と代々住職の墓所。

さすがに、写真を撮ることはできなかった。

15)光明寺の裏。 市立第一中学校庭脇。

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